おはようございます。人間、どこまでも学びだよと言われるが、
晃治殿ほど、真面目に生きている人は珍しいものです。
なにせ、晃治殿は、障害者というレッテルも貼られているし、更には、潰瘍性大腸炎という病のレッテルも貼られている人間だね。
しかし、その病は、痛くも痒くもない病で、天から授けていただいた病だと解ったということですね。
まぁ、そこに気づけば、怖くない病だとわかりますね。
まぁ、万が一、病が悪化してきたら、病院へすぐに行って、治してもらえたらいいですね。
人間、どこまでも学びだということですが、晃治殿の病の勉強は、きっとこれで終わりかけですね。
まぁ、学びがまだあるとすれば、この病が怖くない病だとまだ、ほんの少し解っていないところでしょう。
天から授けていただいた病は、有り難い病ということで、怖がる必要がないのです。
だから、安心して、人生を謳歌してもらえたらと思います。
それから、晃治殿は、今日は神明宮へ参拝に行ってくる予定が入っているとね。
そうか、それならば、神々様へよろしくなぁ。
それでは、皆さんも、晃治殿もごきげんよう。お達者で。