こんなに、子供思いのお母様が、よいしょよいしょと、持ってきてくれた、横川の釜飯は、
そりゃあ、愛情+弁当の旨さで、最高に美味かったであろう。
ニッシンパルも、閉店し、今では、秋葉原も、だいぶ大人の街に成長しましたなぁ。
秋葉原といえば、晃治殿は、小中学生の頃、よくパソコン屋さんに行って、見学をさせて頂いたね。
あの頃の新鮮な思いが、晃治殿を、未だにパソコンオタクとして、成長させてくれているね。
あの頃、パソコンっていいなぁと思っていたであろうし、何でも、即座に計算してくれる、
画面にグラフも、イラストも表示し、何でも思いのままに動いてくれる、パソコンは、
夢の機械であったことでしょう。
人間、この時代のみ生きている人は、過去の、日本のPC98などの時代を知らない人が多い。
あの頃は、日本製のパソコン全盛の時代であったね。今では、OSの開発会社である、
マイクロソフト、Appleなどが強豪会社になって、パソコンの概念も変えてしまわれた。
Tronなど、日本製のOSもあったし、日本にも、OSの開発を進歩させる種はあったのだが、不運があって、Tronは、今はシェアはそれほど高くないのかもしれない。
ここ最近になって、Linuxがシェアを伸ばしてきているかね? それはとても微笑ましい限りであります。Linuxのシェアといえば、ここ最近、シェアを下げていたのではないかね? それが、上がってきたのは、Linux Mintなど、古いLinuxのイメージを払拭するOSが、どんどん前に出てくるようになったからかね?
確かに、CentOSなどのようなOSであったら、みんなが、こんなに時代に遅れているのか? と嘆いてしまわれたであろうが、Linux Mintならば、こんなに時代の先端を行っているのか? と感心するであろう。
時代は変わってきたなと思います。
それでは、御機嫌よう。

Linux Mint / medithIT
0 件のコメント:
コメントを投稿