皆、神霊界の方の声を聞きたいとも思ってないかもしれないが、実に、神霊界、霊界、現世という造りになっているのでありますよ。私の件で、少なくとも、
神霊界などの話をこの様に書き記しておきたいと思ったので書いておきます。私は思う。残る人生を、KOUJIと共に賭けてみたいと思った。
このKOUJIという人間は、頗る何も考えていない。それが如何に馬鹿げているかということではなく、その逆の、正しい心。美しい心、気高い心などというのは、皆、人の心、神の心、霊の心を皆自分の心の鏡に写し、腹の底にある鏡から神経を伝って、脳に行く。そのシステムが如何に文明科学が進歩しようと、そう簡単には、解明されないであろう。
頭脳明晰になりたければ、何も考えない事が重要でありますよ。有り難う。じゃあ、後はKOUJI殿、日本の行く末を頼みたい所です。有り難う。じゃあ、御霊地に帰ります。
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