KOUJIのお父様も言ってましたが、実に、当時の株主さんが、大損して怒り心頭になったとか、
そんな話しは、昔話なのでね。今でも覚えているとか、そんなことは、なかなか言えないと思うし、思い出せないことでしょう。
そうですね、後は、お嫁さんにしたいという人が小林家で居たのですが、そして、お断りされて、馬鹿にされたとか。
そんな話しは、遠の昔の話しですから、在ったかも知れないが、無かったかも知れない。曖昧な話しではないかね。
まぁ、小林家に対し、恨んだり、憎んだり、していた人も、過去をほじくり返せば、どんどん出てきましょう。しかし、だからといって、KOUJIという一子孫が、そんなに氏神にまで行って、懺悔しなければならないとか、そういうことは一切無い。
もう、すでに、お詫び状という方式で、氏神にはすべてのお詫びが行き届いている。安心していいです。あれだ、皆さんにも申しておきますが、Linux Mint 17 Qianaが大々的に、使われるようになってくると、どんどん、日本も良くなっていくと思われるよ。じゃあ、それだけにしておきますよ。アデュ~。
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